一番悔しいこと

林先生のテレビで昔見ましたが、

「努力して失敗してしまったことより、大層な努力をしなかった(受かるくらいにはやったか分からない)のに受かってしまったことが一番危険だ」と。(ニュアンスはこんな感じでた。)

 

この所の自分を挙げると、

  1. 詰めが甘い。中途半端で「できた気になる」
  2. そのくせ、結果に完璧主義を求める
  3. 自分でなんでもやろうとする(過信)
  4. やりたいことは別にあるんだと口癖のように言う
  5. 金をまったく稼いでこない

 

ですから、道理で一喜一憂して常にマインドヘルスも低く、自然と行き当たりばったり、QOLも低くなるわけです

 

雑考

薬理は役者が薬だと仮定すれば、ひとつの台本というか、ストーリーなんじゃないか?

 

とまぁ。大層なことを言ってみた気になってる訳ですが、(当たり前の話、薬は病気を治すんだから。)最近じゃ、「はたらく細胞」ってアニメが面白くて、「これの薬バージョンがあればなー」って。(ホントかだと、薬の王様とか、漢方の王様とかありますよね!!イラストがわかりやすくて好きです。)

 

あとは、おぼえ方ですよね。私は本当に、「丸暗記」、「1夜漬け」とかやればやるほど失敗して上手くいかないので(メンタルが弱いからかもしれません…)、効率良く覚えられて、なおかつ忘れにくいモノがあるとしたら、映画とか、アニメとかになぞらえるのがいいのかなーと思いました。(ただ単に、映画オタなだけかもしれません笑)

 

取り留めもないまさに雑考でした。

詰めの甘さ

定期試験初日、思えば、浮ついていたかもしれない。C型肝炎の大量にある薬其れらを覚えたのと、大腸がん系のめんどくさい名前のやつをおぼたことで、他の部分の薬はいいやーとか思っていた。あとでやれば何とかなると(それならそんときやればいいだろう😠)

 

  • 自分の得意な所ばかり復習してダメな自身の付け方をしていた。

初投稿〜

だいたい、ニックネームに書いたありますが笑
いわゆる、薬学部志望ではなく、資格狙い出来たようなタイプの学生です。定期試験の構内順位が低いのが悩みで、
1言で言えば、要領が悪いのかと思ってます。それへの解決策を色々調べて連ねていくつもりです!