林先生のテレビで昔見ましたが、
「努力して失敗してしまったことより、大層な努力をしなかった(受かるくらいにはやったか分からない)のに受かってしまったことが一番危険だ」と。(ニュアンスはこんな感じでた。)
この所の自分を挙げると、
- 詰めが甘い。中途半端で「できた気になる」
- そのくせ、結果に完璧主義を求める
- 自分でなんでもやろうとする(過信)
- やりたいことは別にあるんだと口癖のように言う
- 金をまったく稼いでこない
ですから、道理で一喜一憂して常にマインドヘルスも低く、自然と行き当たりばったり、QOLも低くなるわけです